| ダイエットカロリーコントロールの基礎知識 |
●太るメカニズム
太るメカニズムは簡単です。摂取カロリーが消費カロリーを上回り、余ったカロリーを 脂肪として体に蓄積された結果です。 逆に消費カロリーが摂取カロリーを上回ればやせることになります。
カロリーを摂りすぎていた人は、自分の目標体重と基礎代謝を基にして、 これからの自分の目標摂取カロリーを計算していきましょう。
ただし、急激な減量は健康的ではありません。 1ヵ月に2〜3kgを目標にした設定で摂取カロリーを決めていきましょう。
1日の摂取カロリーの目安
目標摂取カロリー=目標体重×25〜30kcal
目標摂取カロリー=目標体重×25〜30kcal
●ダイエットの為のカロリー計算法
最近は、食材ごとの細かいカロリーが載った本がいろいろと出版されています。 それを使って点数方式で一日に取るカロリーや食べた物のカロリーを 計算してコントロールしていきます。
夕食のカロリーを極力控えるとダイエットには効果的です。
でも、カロリーを減らせば体重は減りますが、バランスが炭水化物や脂質に 偏っていると、身体を健康に保つために必要なビタミンやたんぱく質が 不足して、疲れやすくなったり肌が荒れたりと、せっかく痩せてもキレイと いうより不健康そうに見えてしまいます。
カロリー制限するにしてもバランスは大事です。
●体脂肪のコントロール
甘い物や脂肪分の多いものを極力摂らないように心がける。 そして野菜、海草、キノコなど低カロリーで繊維質の多いもので 満腹になるようにします。
通常、1日の総消費エネルギー量のうち、基礎代謝量は約70パーセントを占めています。
したがって、基礎代謝+30%以上のカロリーを摂ったら、脂肪として蓄えられると 考えるべきでしょう。
1日の基礎代謝量の目安は次の通りです。
18〜29才の「男性1,550kcal」:「女性1,210kcal」
30〜49才の「男性1,500kcal」:「女性1,170kcal」
50〜69才の「男性1.350kcal」:「女性1,110kcal」
筋肉が増えると、自然カロリー消費量が増えます。 「それができれば苦労しない」って怒られそうですが、 筋肉を鍛えて、カロリー消費を増やしていくと 自然に体脂肪が低く抑えられるようになりますよ。
●頭を使うとカロリーを大量に消費する
頭を使うことはものすごくカロリー消費するらしいです。 特に糖分(炭水化物)を消費するということです。
ですから低炭水化物ダイエットをすると、頭の働きが鈍くなり、 集中力が持続しないそうです。
低炭水化物ダイエットは、仕事などで集中力が必要とされる方には 不向きなダイエット法です。
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